半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
また、このことを市民に改めて周知する考えはあるのか。とに対し、コミュニティソーシャルワーカーの配置は3名から5名に増員し、各中学校区に1名配置するよう変更するものです。市民からの相談を受ける体制はこれまでと変更なく、既存の相談窓口で受け、相談内容によっては必要に応じてコミュニティソーシャルワーカーにつなぎます。
また、このことを市民に改めて周知する考えはあるのか。とに対し、コミュニティソーシャルワーカーの配置は3名から5名に増員し、各中学校区に1名配置するよう変更するものです。市民からの相談を受ける体制はこれまでと変更なく、既存の相談窓口で受け、相談内容によっては必要に応じてコミュニティソーシャルワーカーにつなぎます。
そして、この住民不在の考えは、条例制定案にも表れていると感じました。具体的に、以下3点指摘いたします。 まず1点目、例えば、条例案には開館時間を9時から21時と明記されていますが、このことは地元の方との協議で決めた時間ではないことも、質疑の中では明らかになりました。なぜ地元の協議もないものを進めるのでしょうか。
学校教育においては県が配置するという考えに固執しました。県が配置すべきです。そのとおりです。でも、優先すべきは教員と子供です。独自で増員するべきです。現場からの切実な声が届いています。 4点目、全児童生徒の数に占める不登校児童生徒の割合は増えてきており、すこやか教室にも通うことができていない子供らへの支援が用意されていませんでした。
議案第11号及び第28号の主な質疑と答弁でございますが、議案第11号につきましては、消防団の活動になかなか参加できない団員の対応についての考えはの問いに対し、消防団の活動が私生活に支障のない範囲で参加できるよう、また団員の負担軽減についても消防団の中で協議していくとの答弁がなされました。
学校現場における今後の対応や考えについて伺っていきたいと思います。 先月、厚生労働省より3月13日以降のマスク着用の考え方についてというお知らせ、公表がありました。その内容は、令和5年3月13日から、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本となりました。
また、今年は新美南吉生誕110年であるため、新美南吉に関連する図書を購入する考えはあるか。とに対し、寄附者の意向が児童書の購入であったため、児童書を中心に購入を考えています。また、金融関係の企業から御寄附を頂いているため、金融関係の児童用書籍も購入する予定です。新美南吉に関連する書籍については、可能な範囲で購入を検討してまいります。とのことでした。
国からも定年引上げ期間中において、一定の新規採用を継続して確保することが必要との考えが示されております。 また、複雑・高度化する行政ニーズに的確に対応していくためには、正規職員のほかに任期付職員や、会計年度任用職員の任用も必要であると認識しております。
考えをお聞かせください。 3.「安全・安心な環境づくり」についてでございます。 豪雨、洪水に備えた雨水貯留施設及び河川、水路の整備につきましては昨年もお尋ねいたしましたが、今後もさらにご尽力いただきたいと思います。特に、五条川、水場川、新中江川、新川の改修整備につきましては何をさておいても推進すべきと思います。市長の考えをお聞かせください。
このような考えを持って市政運営を進めてまいりましたが、これまでの成果について、まちづくり戦略の四つの柱に沿ってお答えをさせていただきます。 まず最初に、活力みなぎる「しごとづくり」でございます。 この戦略は、地域産業の活性化に向け、魅力的な働く場の創出や新たな投資を生み出す好循環を確立するためにまとめたものであります。
そこで、当局として現在のかりまる利用の実績と運行状況の評価をどのように認識されてみえるのか、お考えをお聞かせください。
3点目、第2条で規定する名称については、今後、市民公募と市民投票によって正式な名称が決まるということですが、この部分について、要するに、市民公募、市民投票で決まったその名前の部分については、条例改正をするお考えはおありでしょうか。 4点目、第11条で、指定管理者が道の駅の運営を弾力的に行うための第三者による使用とは、どのような使用を想定されているでしょうか。
半田市が自治体として誰もが自分らしく生きられる取組を積極的に行うことの必要性と性的マイノリティの人たちなどのカップルを結婚に相当する関係にみなして、自治体が証明書などを交付するパートナーシップ制度の導入の考えについても質問いたしました。
ひきこもりを増やさない対策を講じた方がよいと考えますけれども、ぜひ、教育長の考えをお聞かせいただいたらありがたいです。 ○議長(青山耕三) 答弁者、教育長。 ◎岩田教育長 ひきこもりを増やさないようにするために、様々な段階で手を打っていきたいと考えています。
まず、できることから始めるといったこの提案に対して、お考えをお示しください。
持ち、また、人の考えを聞きながら、自分ではこれが幸せと思うけれども、ほかの子はそれを幸せと思っていないとか、ほかの子は違った感覚を持っているというところを幸せをキーワードにして話し合う機会を設けながら、だんだん自分自身の考えを広げていく、深めていく、そういった活動が展開されていくということを期待しております。
また、令和5年度は、どのような政策を強化していくのでしょうか、お考えをお聞かせください。 ○議長(青山耕三) ただいまの川嶋恵美議員の質問に対する答弁者、市長。 ◎近藤市長 御質問をいただき、ありがとうございます。 お答えさせていただきます。
では、確認ですが、小中学校での取組についてはどのようにお考えになっているのか、お尋ねをいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、教育長。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 そうした基本的な考えの下で、具体的な多目的屋内施設の整備場所を検討しているところですが、多目的屋内施設は、災害時の拠点機能も有する施設を想定しており、人的・物的支援が集積する場所となることから、河岸侵食のおそれがないエリアでの整備が望ましいと考えております。
こうした考えに先立ち、昨年の秋に開催しました市民説明会を基に、新年度は市民の皆様により具体的な取組方を説明し、皆様と多様化する価値観を共有できる対話集会を開催してまいりたいと考えております。